
しほ
「おうちで働く」を最高に楽しむママ
卒業生として、メンターとして、
各スクールをご紹介しています!


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子育てをしながら「そろそろ働きたいな」と思っても、何から始めればいいのか分からず、立ち止まってしまうことはありませんか?
小さな子どもがいると、時間の制約はもちろん、「ブランクがあって自信がない」「子どもを預けて働くことへの罪悪感」など、さまざまな不安や迷いが頭をよぎります。
そして「私なんかに今から始められるのかな…」と自分の可能性を狭めてしまいがちです。



でも、ちょっと待ってください。
今はママの働き方も多様化し、育児と両立しながら自分らしく輝いている先輩ママたちがたくさんいるんです。





私自身、育休中に新しいスキルを学んでみたものの、1年経っても案件獲得できずに挫折した経験があります。
でも、諦めずに自分に合った道を探し続けた結果、今では完全在宅のフリーランスとして、子育てと両立しながら自分らしく働けるようになりました。
この記事では、「ママでも”わたしらしく”働ける」をテーマに、在宅ワークを始めたいけれど不安や迷いを抱えているママに向けて、自分らしい働き方を見つけるための5つのステップをお伝えします。



まずは自分自身と向き合う時間を作りましょう。
「子どもが小さいうちは家にいたい」
「時間や場所に縛られない働き方がしたい」
「自分の好きなことを仕事にしたい」など、あなたが大切にしたい価値観や優先したいことは何でしょうか。



子育てをしながら働くには制約も多いからこそ、自分が本当に大切にしたいことを明確にすることが第一歩です。
私が育休中にWebデザインスクールに入ったのは、「デザインが好き」という気持ちと「在宅で働ける」という条件が合致したからでした。
でも実際に学んでみると、自分には向いていないと気づきました。
その後、文章を書くことが昔から好きだったことを思い出し、Webライターの道に進んだのです。



あなたはどんなことが好きですか?
得意なことは何ですか?どんな環境で働きたいですか?
まずはノートに書き出してみましょう。
思いつくままに書くことで、自分の内側にある本当の気持ちが見えてくるはずです。





そして、自分の理想と現実のギャップを埋めるために必要なことを考えてみましょう。
例えば「スキルアップが必要」「子どもの預け先を確保する」「家族の協力を得る」など、具体的な課題が見えてくるはずです。
この自己分析の時間は、後々の迷いや不安に直面したときの道しるべになります。
焦らず、じっくりと向き合ってみてください。



自分らしく働くためには、家族の理解と協力が欠かせません。



特にパートナーとの対話は重要です。
「私はこんな風に働きたい」という思いを率直に伝え、家事や育児の分担について話し合いましょう。
丹波市の「私らしく両立したい子育てママのステップアップ講座」では、「パートナーと一緒に考える家庭内ジェンダー」というテーマで講演が行われていました。
家庭内での役割分担を見直し、お互いが協力し合える関係を築くことが、ママが自分らしく働くための土台になるのです。
私の場合、フリーランスとして働き始めるときに、夫と「週に何日、何時間くらい仕事に充てたいか」「子どもの急な発熱などの対応をどうするか」など、具体的な話し合いをしました。



お互いの期待値を合わせておくことで、後々のすれ違いを防ぐことができます。



もし、パートナーの理解が得られにくい場合は、少しずつ小さな変化から始めてみましょう。
例えば「週に1日だけ2時間の時間をもらえないか」など、具体的で小さなお願いから始めると受け入れられやすいかもしれません。
家族の協力を得ることは、あなたが罪悪感なく仕事に集中するための大切な土台づくりです。



ママの働き方は十人十色。
あなたに合った働き方を見つけましょう。
在宅ワークと一言で言っても、フリーランス、パート、副業、起業など様々な形があります。
それぞれのメリット・デメリットを理解した上で、自分の状況に合った働き方を選ぶことが大切です。





例えば、フリーランスは時間や場所の自由度が高い反面、収入の安定性や福利厚生面での不安があります。
一方、企業の在宅勤務は安定性がある反面、勤務時間が固定されることが多いでしょう。
私は当初、Webデザイナーを目指しましたが、自分には向いていないと感じました。
その後、文章を書くことが好きだったことを思い出し、Webライターとしての道を選びました。
そして今では、SEOライティングやWebディレクション、オンラインアシスタントなど、複数の仕事を組み合わせる「マルチワーク」スタイルで働いています。



自分に合った働き方を見つけるためには、実際に試してみることも大切です。
小さな案件や短期のプロジェクトから始めて、自分に合うかどうかを確かめてみましょう。



また、2025年現在、育児・介護休業法の改正により、子育て中の柔軟な働き方を支援する制度も充実してきています。
例えば、子どもが小学校に入学するまでの短時間勤務制度や、子の看護休暇の拡充など、法律面でのサポートも整ってきているので、会社勤めを検討する場合はこうした制度も確認してみるといいでしょう。



自分らしい働き方を実現するために、必要なスキルを身につけましょう。
在宅ワークでは、専門スキルはもちろん、自己管理能力やコミュニケーション力も重要です。
自分に足りないスキルを把握し、計画的に学んでいくことが大切です。



スキルアップの方法はさまざまです。
オンラインスクール、独学、セミナー参加など、自分のペースや予算に合った方法を選びましょう。
私の場合、Webライターとして働き始めるにあたり、SEOライティングを専門的に学ぶことにしました。
スクールを慎重に選び、基礎から実践まで学んだことで、仕事の幅が大きく広がりました。



ただし、完璧を目指しすぎないことも大切です。
「もっと勉強してから」と思っているうちに、一歩を踏み出すタイミングを逃してしまうことも少なくありません。
ある程度のスキルが身についたら、実践の場で経験を積みながら成長していくという姿勢も大切です。



また、子育て中のママを対象にした支援制度やセミナーも多く開催されています。
豊中市では「ママの就活部で学ぶ!自信を育む基礎講座」など、子育て女性のための就労支援講座が開催されていました。
こうした地域の支援も積極的に活用してみましょう。





理想の働き方に向けて、小さな一歩から始めましょう。
完璧を目指すあまり、なかなか行動に移せないことはありませんか?
特に真面目で完璧主義なママほど、「準備が整ってから」と思いがちです。
でも、小さな一歩を踏み出すことで見えてくるものがたくさんあります。



私がWebライターとして最初に受けた仕事は、とても小さな案件でした。
でも、その経験が自信につながり、次の仕事、その次の仕事へとつながっていきました。
今では複数の企業と継続的に仕事をさせていただき、約10名のチームを率いるまでになりました。
最初から大きな成功を目指す必要はありません。
「週に1日、2時間だけ」「月に1件の小さな仕事から」など、自分のペースで始めてみましょう。
小さな成功体験を積み重ねることで、自信がつき、徐々に活動の幅を広げていくことができます。



また、同じような境遇のママ友や先輩ママとのつながりも大切です。
情報交換や励まし合いができる仲間がいると、孤独感を感じることなく前に進めます。
SNSやコミュニティサイトなどを活用して、仲間とつながる機会を作ってみましょう。



そして何より大切なのは、自分を責めないこと。
子育てと仕事の両立は、時に思うようにいかないこともあります。
そんなときは「完璧じゃなくていい」「自分のペースでいい」と自分を許してあげましょう。



ママの自分らしい働き方を見つける道のりは、決して一直線ではありません。
試行錯誤しながら、自分に合った形を見つけていくプロセスです。
私自身、フリーターから正社員、そして育休を経て在宅フリーランスという道を歩んできました。
その過程で挫折や迷いもありましたが、「自分らしく働きたい」という思いを大切に、少しずつ前に進んできました。



大切なのは、他の人と比べないこと。
あなたの状況、家族構成、価値観は一人ひとり違います。
だからこそ、「自分らしい働き方」の答えも人それぞれなのです。
「完璧な準備ができてから」と思わず、まずは小さな一歩を踏み出してみませんか?
その一歩が、あなたの新しい可能性を開く扉になるかもしれません。
子育てしながらも「わたしらしく」働ける道は、必ずあります。



あなたのペースで、あなたらしい働き方を見つけていきましょう。
最後に、私の経験から言えることは、「諦めず、できない時は別の方法を試す」ということ。
一つの道がうまくいかなくても、別の道が開けることがあります。
自分を信じて、一歩ずつ前に進んでいきましょう。